虚血性心疾患について知りたいです。

「虚血性心疾患」は、心臓に血液を送る冠動脈に狭窄や閉塞が起こることによって引き起こされる疾患です。冠動脈が狭くなって起こるのが「狭心症」で、強い胸の痛みや圧迫感、息切れなどが特徴的な症状ですが、時には肩や胃や背中、場合によっては歯痛など、周辺部の痛みとして感じられることもあります。一方、冠動脈が完全に閉塞して起こるのが「心筋梗塞」です。典型的な症状としては激しい胸の痛みや圧迫感、息苦しさがあり、場合によっては嘔吐や意識喪失も起こります。また、冷や汗が出ているかどうかが重要な症状です。放置すると心筋が壊死し、不整脈が出たり心不全に至るので、早急(発症から6時間以内)に、血流を回復させる治療を受けることが必須です。詳細は、[こちら](https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/kensui/junkanki/index.html)をご覧ください。

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