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学校から支給されたタブレットでゲームをするようになり、止められなくなっている。
相談内容(2021年9月・青少年男子の保護者)
学校から支給されたタブレットを利用している。最初は慎重に使っていたが、ゲームをするようになり、今は止められなくなっている。タブレットで時間制限などはできないのか。
アドバイス
タブレット自体には各種の制限をかけることができる。たとえばフィルタリングを利用することで、見ても良いサイトやアプリを制限したり、ダウンロードの制限や課金の制限などができる。ペアレンタルコントロールを利用することで、タブレットの時間制限などもできる。こうした制限は本来は保護者が設定するものだが、学校から支給されている機器なので、学校側が制限しており保護者側が設定できない可能性もある。この点は学校に問い合わせてほしい。
ポイント
学校から支給されているタブレットであっても、1日の利用時間の目安や、利用するアプリの判断は家庭ごとに異なる。保護者にとっては負担が大きいかもしれないが、学校が設定している制限のほかに、家庭でのルールや約束事も親子で決め、機器やインターネットの利用状況を見守ってほしい。ルールを守りやすくする仕組みがフィルタリングやペアレンタルコントロールであるが、保護者側で機械的な制限ができない場合には、具体的にどのようなことに困っているのかを学校側に伝え、学習目的以外のアプリをダウンロードできないような設定や、深夜・早朝の時間制限などについて検討してもらえると良いだろう。
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