友人が自分の子供の写真をSNSに掲載しているが幼児の裸の写真も含まれているので子供がかわいそう。

相談内容(2016年2月・未就学児童の保護者)
友人が自分の子供(複数人)の写真をSNSに掲載している。幼児の裸の写真も含まれている。子供が可哀想であり、何とかしたい。
アドバイス
たとえ自分の子供の成長記録であっても、閲覧者のなかには児童ポルノと受け止める者もいるかもしれない。自分が想像するとおりの見方をする人ばかりではないことを友人に伝え、インターネット上に公開しない方が良いと助言することを勧める。インターネット上に発信されている情報が不快かどうかは、情報を受け取る人の価値観による。しかし、法律に反するような情報であれば、管理会社や警察に通報したり、相談したりすることはできるだろう。
ポイント
インターネットに投稿した写真には、その内容や設定によっては、個人の特定につながるさまざまな情報が記録されている。子供の写真は、悪用されたり、収集家のコレクションの対象にもなりかねない。写真の投稿がきっかけでトラブルに発展させないために、どんな危険があるのかをしっかり認識しておく必要がある。子供の成長を友人と共有したいという気持ちから、SNSに子供の写真を投稿する保護者が増えているなか、子供のプライバシーへの配慮、写真を閲覧する人たちへのマナーについて、保護者同士でも話し合いができると良いだろう。

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