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スマホはフィルタリングをしているが、タブレットは何の設定もしなかったことを後悔している。
相談内容(2013年3月・青少年女子の保護者)
新入学時に携帯電話を買い与えた。ホワイトリスト方式のフィルタリングを利用しており、実質メールしか利用していない。そんな中、まわりの友達がSNSを始め、自分もやりたいと思ったのか、誕生日にタブレット端末を買ったところ、無線LANを自分で購入し、設定して利用している。成績も落ち、家に帰ればインターネットばかりやっていて心配である。タブレットがスマートフォンと同じように利用できることを知らず買ったことを後悔している。
アドバイス
無線LANの機械があったとしても回線の契約がなければ利用できないので、回線を解約して1から始めるのも良いだろう。なぜ解約するのか、インターネットをどう使ってほしいのか親の気持ちを話すことはもちろん、娘さんの要望、気持ちも理解する必要があり、お互いが歩み寄って話しをしてほしい。心配している、使ってはダメ、だけでなく具体的な話しをしてほしい。娘さんも、なぜインターネットが必要なのか、SNSが必要なのか、友達が使っているから、という漠然とした理由ではなく、親が納得する説明ができないのであれば、まだ利用するのは早いとも言える。インターネット初心者のはずなので、きちんと使えるようになったら、利用の範囲を広げていけばよい。
ポイント
タブレット端末もインターネット回線とアプリがあれば、通話、メール、ネット閲覧等が可能であるが、知らずに子供に機器を買い与え、親が子供のネット利用をコントロールできなくなってしまったという相談が多く寄せられる。このようなトラブルも、事前に親子で利用ルールを決めておくことで回避できたであろう。後悔しないためにも、また子供がトラブルに遭わないように見守るためにも、子供に買い与える機器にどのような機能・特徴があるのかを親がきちんと把握しておきたい。
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