スマホ購入時、フィルタリングをつけたが、自宅のWi-Fiから有害サイトにアクセスしていた。

相談内容(2015年11月・青少年女子の保護者)
スマートフォン購入時に、フィルタリングサービスの説明を受け、申し込みをした。ところが自宅で有害サイトにアクセスしていた形跡がみられた。自宅のWi-Fiに繋ぐと、電話会社で申し込みをしたフィルタリングは有効でなくなってしまうか。どのような対策があるのか。
アドバイス
電話会社が提供するフィルタリングは、家の中でWi-Fiを利用してアクセスしている状態では機能しない。家の外で、無料のWi-Fi環境が提供されている場合も同様で、有害サイトにアクセスできてしまう。この仕組みを保護者側でしっかりと理解してほしい。家庭での対策として、Wi-Fiルーター自体にフィルタリング機能を設定する方法がある。または、家庭で契約しているインターネット接続業者(プロバイダ)がフィルタリングサービスを提供している場合があるので問い合わせることを勧める。フィルタリングサービスを利用していても、有害サイトを完全にシャットアウトできるわけではない。万が一、有害サイトに入ってしまった場合でも、自分の年齢から判断してアクセスすべき場所ではないこと、ページの先へ進むのではなく、一つ前のページに戻ることが危険回避の有効手段であることを家庭で話し合えると良い。
ポイント
スマートフォン購入時に電話会社のフィルタリングサービスの利用を選択しても、今回のように自宅や自宅外でWi-Fi環境にアクセスした結果、トラブルに巻き込まれる事例が増えている。保護者はフィルタリングを利用しているから100%安心だとは言い切れないことを忘れないでほしい。子供のインターネット利用環境について把握し、見守ることが大事である。

こたエール事例相談検索の一覧へ

解決しませんでしたか?

見つからない場合は窓口もご利用ください。

お問い合わせ窓口へ

お問合せ CONTACT

東京アプリについてのお問合せは、こちらからお願いいたします。