オンラインゲームでふざけた格好をしていたらキモイ等と言われ、言い返したら集団で責められた。

相談内容(2017年2月・青少年女子)
ゲーム機でオンラインゲームをしていた。アバターでふざけた格好をして、あちこち部屋を回っていたら、たまたま出会った見ず知らずの人から「キモイ」、「死ね」などと言われた。頭に来て「お前こそキモイ、死ね」と言い返した。その後、謝ったが許してもらえず集団で責められた。
アドバイス
ネット上のゲームでは起こりがちなトラブルで、お互いに顔が見えず、本名を名乗ったりしないので、匿名だと思って過激な発言や無責任な発言をしやすい。それに対して言い返すことでエスカレートしてしまうこともよくある。アバターは自分の分身だから悪く言われると怒りの気持ちが沸くのは当然だが、知らない人からの暴言には無視をして静かにその場所を去るのが一番良い対応である。ゲームを楽しむには現実の世界と一緒で、相手に言ってはいけないことは言わない。ルールとマナーをしっかり守ってほしい。
ポイント
オンラインゲームのアバター(キャラクター)は自分の分身のような存在だが、自分とアバターを極端に重ね合わせてしまうと、他のプレイヤーとのトラブルに発展しやすい。アバターはゲームを楽しむためのツールだと割り切って、モラル、マナー、周囲への配慮に欠いた言動には注意してほしい。また、どんなゲームも、最初に利用規約をよく読み、どのような行為がトラブルの原因となり得るか、どうしたら安全に楽しむことができるのか、しっかり理解してから利用することが大事である。

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