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SNSの知り合いに不適切な発言をしてしまい、相手に写真などが悪用されないか不安。
相談内容(2014年1月・青少年男子)
SNSで知り合った人とプリクラ写真を交換し、都道府県を教えた。しかし、相手が自分勝手な理由でブロックしてきたので怒ってしまい、私が不適切な発言をしてしまった。すると、相手も含め数名のタイムラインにその発言を載せられ、私の悪口を書かれた。プリクラ写真などを悪用される可能性があり、不安。
アドバイス
ネットで知り合った人との間でコミュニケーションがうまくいかなかったのであろう。お互いに自分が伝えたいことが言葉だけでは正しく相手に伝わらなかったのかもしれない。このことを理解した上で対応していく必要がある。相手に感情的な言葉を投げつけたことについては相談者自身が謝るべきであろう。自分の非を認めた上で、悪口を削除してもらうのが一番良い。悪用の心配については、相手に渡した情報がどのように使われるのかは分からず、その利用を止めることも困難である。しかし今回は相手の怒りを鎮めることで、悪用の可能性を下げることはできるだろう。相手に謝ることから始めてほしい。相手から納得できない言葉をかけられたとしても、常に礼儀正しく振舞えることが望ましい。
ポイント
インターネットでのコミュニケーション手段の多くは「文字」であり、文字だけのやり取りは、相手に自分の考えや感情をうまく伝えることが難しい。文字として残ってしまうことで、取り返しがつかなくなることも多々ある。普段のコミュニケーションよりも配慮し、慎重に言葉を選ぶ必要がある。顔の見えない相手とのやり取りにこそ、ルールとマナーを守った礼儀正しい振る舞いが求められると言えるだろう。
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