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息子の友達が頻繁に悩み事を相談するメールを送ってくるため、その対応に息子は疲れている。
相談内容(2015年2月・青少年男子の保護者)
息子の友達が、最近、頻繁に悩み事を相談するメールを送ってくるようになった。メールがくると勉強を中断して返事をするので勉強に集中できない。休日は早朝から断続的に送られてくる。友達の悩み事に息子も一緒に悩み、疲れているようでもある。息子は元々、ネットも携帯メールもほとんど利用しない。携帯電話は通学時の連絡用に持っているだけなので、家庭内ルールは特に決めていない。今回、急に友達からのメールが増えて対応に戸惑っている。
アドバイス
相手の行為をコントロールすることは難しいので、自分自身がメールに振り回されない意識を持つことも大事であり、そのために家庭での利用ルールを決めることを勧める。たとえば、夜10時以降は親に預ける、通学中は緊急時以外はメールをしない、メールのやり取りは親がいつでもチェックできるなどを決め、本人から相手に伝えることで、それぞれの家庭の事情ですぐに返事ができないこともあることを理解してもらうのはどうだろうか?本人もメールが来るたびにチェックするのではなく、時間を決めてまとめて対応することで日常生活にメリハリがつけられるだろう。
ポイント
メールのメリットは、自分の都合の良い時に書いて送り、メールを受け取った相手も都合の良いタイミングで読むことができる点である。メールはあくまでも便利なコミュニケーションツールであって、ツールに振り回されないことが賢い利用方法だろう。また、送信したメールに対して、すぐに返事を要求することもマナー違反であり、相手の立場や状況への思いやりに欠く行為だと言える。本当に重要なことはメールではなく直接会話をすることも大事にしてほしい。
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