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ネット上の友達とSNSグループを作ったが、荒らし行為が行われている。
相談内容(2017年11月・青少年男子)
ネット上の友達との雑談用に、メッセージアプリのグループを作った。グループメンバーは面識がなく、性別、年齢、住んでいる所もバラバラ。このグループに対して荒らし行為が行われている。メンバー全員が勝手にグループから退会させられたり、メンバーの個人情報が公開されるなどの迷惑行為が止まない。対策もしているが効果がなく悩んでいる。
アドバイス
インターネットでの交流は、お互いに顔が見えず、相手の素性もわからないので、無責任な発言や行動に発展しやすい。荒らし行為はルール&マナー違反だが、荒らし行為を自慢する人もいる。相手の行為を止めることも難しいだろう。大事なことだが、メッセージアプリは本来は身近な人との連絡に適した道具であり、グループ管理者の概念もないため、知らない人同士のコミュニティには適さないのではないだろうか。インターネット上だけの交流の特性を理解して、本当にグループが必要なものかどうか、皆で見直すことを勧める。
ポイント
インターネット上の不特定多数の参加者が集まる場所では、迷惑行為を起こす人が現れることも多い。このようなトラブルに出会ったとしても、自己責任が原則であるというインターネットの特徴を理解し、一人一人が冷静になって、自分の身は自分で守る行動を考えることが大事である。相手の行動に怒りの気持ちでいっぱいになってしまうかもしれないが、加害者に転じてしまうような行動はとらずに、自分自身はルールとマナーを守って行動してほしい。
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