クラスのSNSグループに入ることが保護者と決めたルールに違反しているのに入ってしまった。

相談内容(2018年4月・青少年女子)
SNSアプリの友達追加は、部活の人以外は禁止と保護者に言われたのに、クラスのSNSグループに入ってしまい、いつバレるかハラハラしている。SNSグループを退会することで友達の反応が気になるが、保護者に怒られるのも怖い。どうすれば良いかわからない。
アドバイス
SNSの利用ルールとして保護者と決めた以上の使い方をしてしまっているのであれば、正直に保護者へお話ししたほうが良い。どのような経緯でクラスのSNSグループに加入したのかもお話しすると良い。今後もクラスのSNSグループを続けたいと考えているならば、その必要性を保護者へお話ししてほしい。仮に、保護者の許可が得られずに退会することになった場合は、理由を伝えず退会をすれば心配する友達もいるかもしれないので、「親の許可が得られなかった」と伝えて退会すると良い。ハラハラする気持ちは正しく、保護者や友達に嘘をついたり、その場しのぎの対応をしていては悩みが増えていくばかりなので、決められたことには素直に従い、行動してほしい。
ポイント
スマートフォンやSNSの利用ルールは家庭ごとに決めるものであるため、友達同士であっても、利用時間、利用範囲、楽しみ方には差異があり、友達に合わせられない場面も生じる。友達との関係で困ったときに大事なことは、ルールを無視することではなく保護者に相談して一緒に考えてもらうことだろう。なぜそのルールが必要なのかに立ち返り、再度見直しをすることにより、ルールを変更できるのかどうか、変更できない場合の友達への対応などを親子で話し合えるのが理想である。

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