息子が片時もスマホを手放さず、ずっと画面を見ている。ネット依存症が心配。

相談内容(2019年1月・青少年男子の保護者)
息子がスマートフォンを片時も手放さず、帰宅後から寝るまでスマートフォンを触っている。食事中も画面を見たままで、手放すのはお風呂のときだけ。スマートフォンを持たせた当時は、使って良い時間と場所のルールを決めて守っていた。それがだんだんルーズになり、今は明確なルールがない状態。ゲーム、動画、SNSを引っ切り無しに見ている。ネット依存症を心配している。
アドバイス
スマートフォンは保護者が購入・契約しているもので遊び道具ではないはずなので、使い方を親子で話し合い、本人にルールを考えてもらうことが大事である。曖昧になっていたルールを再度見直し、スマートフォンを持つ目的、利用時間、利用場所などのルールをもう1回決めることが望ましい。フィルタリングやペアレンタルコントロールなど、機械的な制限も有効である。それでも手に負えないと感じるようであれば、ネット依存の専門医に相談することを勧める。
ポイント
青少年の日常生活はスマートフォンさえあれば、趣味や友達との連絡、勉強や調べ物など、目的のほとんどを手元の操作でこなすことができる。便利な道具である一方、スマートフォンに時間を奪われ家族との会話が減ったり、睡眠不足が続くなど、注意が必要な側面もある。大事なことは、利用目的を明確にしてメリハリをつけて付き合えることだろう。保護者は子供が何の目的にどのくらいスマートフォンを利用しているのか、1日の過ごし方を把握し、必要であれば子供と一緒に時間の使い方の見直しを図ってほしい。生活リズムに合った利用ルールを親子で決めることができると良い。

こたエール事例相談検索の一覧へ

解決しませんでしたか?

見つからない場合は窓口もご利用ください。

お問い合わせ窓口へ

お問合せ CONTACT

東京アプリについてのお問合せは、こちらからお願いいたします。