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学校から貸し出されているノートPCを自宅で使っているが、家で使うときに決めたルールを守らない。
相談内容(2021年12月・青少年女子の保護者)
学校から貸し出されているノートPCを自宅で使っている。そのPCで動画を見るのを止められない。注意してもまたすぐに見ている。家のルールでノートPCはリビングで使うことと決めているが、まったく守られていない。勉強のふりをして動画を見ていたので取り上げると、夜中にこっそり持ち出していた。
アドバイス
ルールが守られていないことを一方的に叱るのではなく、再度、親子で話し合いをしてほしい。1日は24時間と決まっているので、動画を見てもよい時間が実質何時間ぐらいあるのかを親子で見直すことを勧める。こたエールホームページに掲載の「睡眠&生活チェックシート」を参考にしてほしい。ルールを決めたら、守れなかった時のルールも本人に考えてもらうと良い。自分自身の時間をどのように過ごしたいと思っているのか、子供自身の意見をよく聞き受け止めながら現実的なルールを決められると良い。
ポイント
学校から貸し出されている端末であっても、家庭では長時間利用を防いだり、ゲームや動画視聴にのめり込み過ぎないようにコントロールしていく必要がある。適度な付き合い方が身につくように、利用時間や利用目的のルールを親子で話し合い、守られなかったときの約束事も取り決めておくことが大事である。時間制限にはフィルタリングやペアレンタルコントロール(機能制限)が有効であるため、端末にどのような制限を設定できるのか、学校に確認すると良い。設定変更ができない端末の場合は、Wi-Fiルーター用のフィルタリングを利用するなどして、インターネットに接続できない時間を作るのも対策の1つである。
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