息子がずっと携帯電話の画面ばかり見ていてメールを返すことに没頭している。

相談内容(2014年2月・青少年男子の保護者)
息子の携帯電話の使い方で、ずっと以前から注意してきた。食事をしている間等、母親が話していても、まったくこちらを見ることがなく、携帯電話の画面ばかり見て、メールを返すことに没頭している。その様子に対して、相手が話している時には相手の方を見る、それができないのは相手に対して失礼だとずっと注意してきたが、まったく意に介さない様子である。依存のレベルまで達しているのではと心配になることもある。
アドバイス
充電器の置き場所、使う時間帯を何時にするのか、食事中や入浴中には絶対には触らない等、細かなルール作りを勧める。依存かもしれないとの不安に対しては、こたエールのホームページで公開している「睡眠&生活チェックシート」を利用することを勧める。また息子の友人、その家族で親しくしている人がいれば、その人達から各々の家庭での携帯電話・スマホの使い方の情報を得ることも有効だろう。
ポイント
インターネット利用に関するルールがない、守れていないのであれば見直す必要があるだろう。ルールを見直す際には、親が一方的に押し付けるルールではなく、子ども自身に宣言させるルールを作ってほしい。自分で宣言したものならば、責任感も生まれるだろう。インターネットは公共の場所であるが、子どもだからと誰もが配慮してくれるわけではない。自分を守る行為の第一歩は自らルールを作り、守ることだろう。

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