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子供専用のPCを買い与えたが、最近は勉強との切り替えができていない。
相談内容(2014年11月・青少年女子の保護者)
子供に専用のPCを買い与えた。最初に「長い時間やらないように」と約束したが、最近は勉強している合間にダラダラとPCを使い、勉強との切り替えができていない。学校の授業の宿題で調べ物をしたり、音楽を聴いたりして使っている。就寝時間は決めており守られている。
アドバイス
最初にすべきこととして、子供の生活リズムを把握することが大事だろう。こたエールのホームページに公開している「睡眠&生活チェックシート」を使って、一定期間を決めて記録すると良い。子供本人も自分の時間の使い方が見えてくる。「何時間勉強して何分休み」というルールを親子で話し合って決められるだろう。ルールが決まったら紙に書いて張り出すことで意識させると同時に、守れなかった場合の罰則も親子で話し合って決めると良い。一度ルールが決まったら、それが守られているかをチェックする必要がある。揺るぎない姿勢を見せることも子供にとって大事である。
ポイント
子供と話し合って決めたPCやインターネットの利用ルールは、作って終わりではなく、子供がルールを守れているか、常に親自身も関心を持って見守り、チェックし、支援する必要があるだろう。親の目を子供が意識すれば、自分が約束を守らなければと感じ、ルールが守りにくければ不満をぶつけてくるだろう。親への不満は、子供と話す絶好のチャンスだと捉えたい。この会話のキャッチボールが親子の関係性をより良い方向へ導く方法であり、どんな発言であっても「まず聴く」姿勢が親に求められていることを忘れてはならない。
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