娘とスマホやタブレットの使い方のことでケンカが絶えない。

相談内容(2019年11月・青少年女子の保護者)
娘とスマートフォンやタブレットの使い方で喧嘩が絶えない。夜の利用時間を決めているが次第に延びていく。勉強中にはイヤホンで音楽を聴いているが、そのような使い方も勉強に集中できないと思うので賛成できない。インターネットの回線を抜いたり、端末を無理やり預っているが、部屋に鍵をかけてしまうこともあり毎日苦労する。
アドバイス
家庭で決めた約束事を守れなかったときのルールをあらためて決めておくことを勧める(例として、利用時間を守れなかった翌日は1日利用を禁止するなど)。一方的なルールではなく、本人と話し合って決めてほしい。各家庭の生活スタイルに合った現実的なものにすると良い。フィルタリングを利用してインターネットの利用時間を制限したり、端末本体を起動しない時間を設定することも可能である。
ポイント
スマートフォンの使い過ぎによる悪影響を心配する保護者と、ゲーム、SNS、動画視聴などを止められない子供との間で対立する家庭は多く、相談は増加している。長時間利用の問題を深刻化させないために、親子でスマートフォンの使い方を話し合ってほしい。スマートフォンを持つ目的を明らかにしたうえでルールを決め、そのルールを守りやすくするために、フィルタリング、機能制限、タイマーなどの機械的な対策を取り入れると良い。

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