学校の宿題用にタブレットを購入したが、ゲームや動画など勉強以外のことに使っているようだ。

相談内容(2023年1月・青少年女子の保護者)
学校の宿題用にタブレットを購入したが、何時間たっても終わらずにずっとタブレットを見続けている。宿題につまずいているなら一緒に見てあげると言っても拒否する。おそらくゲームや動画を見るなど、ほかのことをやっているとしか考えられないが、取り上げようとすると大騒ぎする。
アドバイス
保護者ができることとして、まずタブレットの使用状況を把握するために、端末内のレポート機能を設定、利用することを勧める。何のアプリにどのくらい時間を使っているのかを見ることができ、その結果に応じて、特定のアプリの利用やダウンロードを制限したり、時間を制限するなどの対策ができるようになる。子供が勉強に集中できるように、適切な環境を保護者が作ることで改善のきっかけにしてほしい。
ポイント
タブレット学習の良いところは、子供が時間や場所に制限されずにオンラインサービスや学習アプリを使いながら勉強や宿題に取り組める点だろう。その反面、インターネット上には動画やゲームなど魅力的なコンテンツが無数にあるため、学習時間との切り替えが難しい。本来やるべきことに集中するのが難しいようだと感じたら、子供が使える機能を制限することも必要かもしれない。タブレットやインターネットの利用目的を親子で話し合うことと、フィルタリングやぺアレンタルコントロール(機能制限)を活用することが有効である。

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