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勉強しようと思うとやる気が失せて動画を見てしまい成績が下がっている。悪循環を断つにはどうしたら良いか。
相談内容(2024年1月・青少年女子)
今まで勉強を頑張っていたが、進学してから成績が下がってしまった。勉強しようと思うとやる気が失せてスマートフォンで動画を見てしまい、勉強時間が足りず成績が下がっている。このような悪循環を断つにはどうしたら良いか。
アドバイス
動画の見過ぎを何とかしたいと思っているのは立派であり、現状を自覚できていることが改善への第一歩である。1日の中でどの時間帯に何時間ぐらい動画やインターネットを見ているか振り返ってみることを勧める。こたエールホームページに掲載の「睡眠&生活チェックシート」も参考にしてほしい。勉強へのやる気が起きないとしても、1日の過ごし方を振り返り、食事や睡眠、趣味の時間など、インターネット以外のことにも目を向けられると良いだろう。フィルタリングや時間制限の機能も利用してみることを勧める。
ポイント
勉強や友達関係の悩みなど現実世界で葛藤があり、逃避のためにゲーム、SNS、動画視聴に時間を使い過ぎてしまう青少年は多いと思われる。その結果、本来やるべきことに支障が出ていると自分自身で気づいたら、生活を立て直すチャンスだと考えてほしい。利用しているアプリごとに時間制限を設定したり、決めた時間以降は端末を使えなくするなど機械的な対策を活用すると良い。無理をせず少しずつ、一人だけで頑張るのではなく保護者や家族にも協力してもらうと良いだろう。
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