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受験勉強をしなければいけないのにスマホ依存気味で困っている。スマートフォンから離れたい。
相談内容(2021年2月・青少年女子)
受験勉強をしなければいけないのにスマホ依存気味で困っている。勉強中は音楽を聞きたい。しかし手元にスマートフォンがあると触りたくなって、1回だけ動画を見るつもりが、気付くと時間が過ぎている。スマートフォンから離れるにはどうしたら良いか。
アドバイス
動画を見るのは楽しく、一度見始めると際限なく時間が過ぎてしまう。これを防ぐために、機械的な制限を利用することを勧める。スマートフォンの機能によってインターネットやアプリの利用時間を設定することができる。また、利用状況や利用時間を目で見て確認するレポート機能もある。勉強に集中できるように、勉強の時間帯は必要なアプリ以外を制限するのも1つの方法である。機能制限は自分で解除することもできてしまうため、保護者や家族にも協力してもらうと良いだろう。
ポイント
自粛期間中は自宅で一人で勉強時間を過ごしている青少年も多いと思われる。集中しにくい中で使い過ぎを自覚できたのは改善のチャンスと考えてほしい。スマートフォンが手元にあると、自己管理をするのは大人でも難しいことから、フィルタリングや利用時間制限などの機能を利用すると継続しやすくなるだろう。うまくいかな日があっても落ち込むことなく、できることから少しずつ取り組むことが大切である。
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