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夏休みで1日何時間もネットで動画を見てしまう。止めることができない。これはネット依存か。
相談内容(2021年8月・青少年女子)
夏休みで人と関わる機会が少なくなったせいか、1日に何時間もインターネットで動画を見てしまう。動画を見てコメントも頻繁に書き込んでしまい、止めることができない。親にバレたらどうしようかと思い不安になる。保護者は知らない人とのトラブルを心配していると思う。ネット依存になっている可能性はあるか。
アドバイス
1日は24時間と限られているので、貴重な時間をどのように使っているか、一目で見てわかるように記録を付けてみることを勧める。こたエールホームページに掲載の睡眠&生活チェックシートを活用すると良い。次に、日常生活に支障なくインターネットを活用するにはどのようなルールが必要かを決め、紙に書いて分かりやすい場所に貼っておくと良い。夏休み中でも規則正しい生活習慣は大事である。学校や日常生活に支障が出ているようであれば、インターネットやアプリの利用時間を機械的に制限することを勧める。
ポイント
インターネットや動画を見て過ごすのは楽しいが、使ってしまった貴重な時間は取り戻すことができない。長時間見過ぎることで時間をムダにしていないか、冷静に振り返ることも大切である。インターネットは便利な道具として目的意識をもって活用してほしい。時間をコントロールできずに振り回されてしまっていると感じたら、生活を立て直すチャンスかもしれない。ルール決めや機械的な制限は、一人だけで頑張るのではなく、保護者にも協力してもらうと良いだろう。
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