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息子にスマホを持たせているが、自分のものだからとルールを守らず、ゲームや動画に夢中になっている。
相談内容(2020年8月・青少年男子の保護者)
息子にスマートフォンを持たせているが、ルールや約束事は一度も守られていない。自分のものだからルールは守らないと言い、一度使い始めると時間を忘れてゲームや動画に夢中になる。夜更かしなど生活の乱れもある。フィルタリングや機能制限は勝手に解除されていた。
アドバイス
この機会に再度ルールの話し合いを勧める。スマートフォンは遊び道具ではなく、保護者が子供に貸し出しているものだと親子で共有する必要があるだろう。生活習慣を乱さないように、使用して良い時間、使わない時間、睡眠時間などを家庭で話し合うことを勧める。ルールを守れなかった時のルールも決めて、必ず実行するのが良い。フィルタリングや時間制限は、ルールの順守を助ける機能なので勝手に解除することも約束違反だと取り決めておくと良い。
ポイント
インターネットやスマートフォンを使い過ぎないように適切に管理すると同時に、子供が自ら時間の使い方を考えたり、自己管理ができるように促していくことも大人の大事な役目である。だからこそフィルタリングサービスやペアレンタルコントロール(機能制限)の役割は大きく、保護者の助けになると考えて上手に活用してほしい。
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