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子供のゲーム依存がひどく登校が不安定。ルールの話し合いもできず困っている。
相談内容(2025年12月・青少年男子の保護者)
子供のゲーム依存がひどく、学校も行けたり行けなかったりの状態が続いている。時間を守らせるためにゲーム機を預かっていたが、最近はゲームをさせてくれないと学校に行かないと言って暴れるため、落ち着かせるためにゲーム機を返してしまう。日常会話はできるが、ルールに関する話がまったくできず困っている。
アドバイス
保護者にできる大切なことは、終了時間のルールを決めて守らせることと、フィルタリングやペアレンタルコントロール(機能制限)によって機械的に時間を制限することである。ただし暴れるなどで家庭での解決が難しい状況になってしまったときには、家族だけで抱えずに外部の機関にも相談してほしい。ゲームについては「ゲーム障害」という病名で治療が始まっているので、自分の意志で止められない状況であれば、専門医を受診することが勧められている。
ポイント
子供を落ち着かせるためにゲーム機を返すことが効果的な場合もあるかもしれないが、結果的に依存を助長させている可能性もあるため注意が必要である。緊急切迫性のあるトラブルに関しては110番だが、ためらわれる場合は、警察には青少年とその保護者向けの相談窓口もあるため、事前に相談し不安を解消しておくのも選択肢だろう。
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