自分が作成した動画にCD音源をのせてネット上の投稿サイトに公開してしまった。

相談内容(2015年11月・青少年男子)
以前、自分が作成した動画にCD音源をのせてインターネット上の投稿サイトに公開してしまった。問題の動画が今も残っているのか自分で消したのかは覚えていない。他人のホームページの画像や文章を載せてしまったこともある。このようなことから、著作権侵害をしてしまったのか不安。
アドバイス
音楽、ホームページのデザイン、ゲームなどの作品は著作物にあたる。著作物を利用するときにはその著作者の許可を得なければいけない。動画にCDの曲を付けてインターネットに投稿することや、インターネットに他のホームページの画像や文章を添付することについては著作権侵害の可能性があるだろう。自分が投稿した動画の場所を探すことが難しいのであれば、今後、見つけたときに削除をしたり、運営側に報告をして削除依頼をするなどの対処を考えることになる。今後も安全にインターネットを利用するために、他人が作成した画像、文章などを利用する場合には、著作者に必ず利用の許諾を取ること。
ポイント
著作権法は、インターネットを利用するうえで知っておくべき重要な法律の1つである。インターネット上ではSNS、ブログ、掲示板などを通じて、音楽、映像、文章を個人が自由に発信できるが、発信しようとしている情報の著作権がどうなっているのか、どのように扱うべき情報なのかをチェックする習慣を身に付けると良いだろう。無料のイラストなどを利用する場合も、イラスト素材を提供しているサイトの利用規約をしっかり読み、必ずルールを守って利用することが必要である。

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