都立学校の実践的な防災訓練とは?

災害発生時にまず自分の命を守り、次に身近な人を助け、さらに避難所の運営補助など地域の防災活動に貢献できる自助・共助の心をもった人材を育てることを目的として、平成24年度から全ての都立高校で実施しています。
各学校では、自校の防災に関する取り組みの企画・立案を行う高校生の防災組織(防災活動支援隊)を中心として、発災時を想定し、地域、消防、警察、水道局、防衛省等の外部機関と連携した初期消火訓練、応急救護訓練等、並びに備蓄食糧準備訓練や校内での就寝訓練などを行い、緊急時の対応や心構えを学んでいます。
また、都立特別支援学校では、平成26年度から、段階的に実施校を増やし、各校の実情や障害の程度等に応じた訓練を行ってきました。平成29年度からは、全ての都立特別支援学校で一泊二日の宿泊防災訓練を実施し、地域や関係機関と連携した取り組みを工夫しています。

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