武力攻撃事態等が起こった場合の避難行動とは?
弾道ミサイルのほか、テロにおいては爆弾による爆発や大量殺傷物質(N:核物質、B:生物剤、C:化学剤、R:放射性物質)などが用いられることも考慮しなくてはなりません。
特に、NBCRテロが起こった場合は、原因物質に応じた対応が必要となります。実際にこうした事態に遭遇した場合には、テレビやラジオなどを通じて情報収集に努め、行政機関からの指示などに従って、落ち着いて行動することが重要です。
1.弾道ミサイルからの避難
屋外にいる場合は近隣の建物や地下街などに避難します。屋内にいる場合は窓から離れるか窓のない部屋に移動しましょう。
2.爆発からの避難
爆発が起こったら、すぐに姿勢を低くして、頑丈なテーブルなどの下に身を隠します。爆発は複数回続く場合もあるので、安全な場所へ避難しましょう。
3.核爆発や放射能汚染からの避難
核爆発が起こったら、遮蔽物の陰に身を隠し、地下施設や頑丈な建物の中へ避難しましょう。
また、ダーティボムと呼ばれる爆弾は、着弾後に放射能汚染を引き起こすので、行政機関の指示などに従い医師の診断を受けましょう。
4.化学剤や生物剤攻撃からの避難
口や鼻をハンカチで覆いながら、その場からすぐに離れ、密閉性の高い屋内や風上の高台など、汚染のおそれのない安全な場所へ避難しましょう。
解決しませんでしたか?
見つからない場合は窓口もご利用ください。