在宅人工呼吸器使用者の日頃からの災害への備えは?

在宅人工呼吸器使用者の日頃からの災害への備えは、次のとおりです。
・災害に備え、停電も想定した療養に必要な物の確保
停電に備えて医療機器のバッテリーの充電を確認しておくとともに、蘇生バッグ、医薬品、ケア用品などを備蓄し、在宅で療養を継続することも想定しておく(7日分を目安に)。
・避難や受診が必要な場合の備え
非常用電源設備のある施設や親戚知人宅等、避難先をあらかじめ決めておき、そこへ向かうための搬送支援者(複数名)と搬送手段を確保しておく。
また、体調の悪化等により在宅療養が困難となった場合の相談先について、支援者(主治医、訪問看護師、保健師など)と話し合っておく。
・災害時の行動の確認
災害時の対応について支援者と日頃からよく相談し、災害時に具体的な行動が出来るよう確認しておく。

<参考>
1.「災害時要援護者防災行動マニュアル作成のための指針」
2. 地震がくる前に子供のためにできること(乳幼児の保護者向け)
3. 東京都在宅人工呼吸器使用者災害時支援指針(東京都福祉保健局作成)

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