家屋の安全確認とは?

阪神・淡路大震災では、約9割の方が、建物倒壊による圧死などで亡くなっています。建築基準法における新耐震基準(昭和56年6月1日施行)導入より前に建築された建物は、大地震に対する安全性が低いと言われています。耐震化チェックのために、「耐震診断」を受け、必要な場合には「耐震改修」を行いましょう。
<耐震診断における診断箇所>
・天井・屋根裏の調査・・・筋かいの有無や接合部の状態を調べます。(診断例:接合部に金具がなかった)
・床下の調査・・・筋かいや基礎の劣化の状態を調べます。(診断例:白アリ被害や材木の腐れ)
・建物外部の調査・・・外壁仕上げや劣化の状態を調査します。(診断例:外壁にヒビがはいっている)
・室内の調査・・・柱や壁、床の傾き、建具の立て付けの状況を調査します。(診断例:窓枠が歪み開閉がしにくい窓があった)

区市町村では、「耐震診断や耐震補強」に関して、助成を行っている場合があります。
詳細は、下記ページをご確認ください。
◎[区市町村の連絡先(代表)](https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/link/1000044/1000253.html)

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