台風による過去の主な被害の状況は?
平成25年10月には、台風第26号により、大島町元町では、1時間に122.5mmの猛烈な雨が降り、24時間降水量では824.0mmといずれも観測史上最高値を記録しました。元町、泉津及び岡田等で大規模な土砂災害等が発生し、多数の人的被害が発生したほか、建物、道路及びライフライン等の物的被害等が多数発生しました。この台風による都内の人的被害は死者行方不明者40名、負傷者25名でした。
令和元年10月には、台風第19号により、多摩西部では11日から13日にかけて総雨量650mmに達し、多摩地域を中心に25区市町村で大雨特別警報が発表されるなど記録的な大雨となりました。都内では、秋川など7河川が溢水するとともに、浅川など4河川10箇所で護岸の崩壊が発生しました。この台風に伴う都内の浸水被害は、床上床下合わせて約850棟でした。
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